Q.ぎっくり腰の応急処置は何ですか?
安静にして患部を冷やし、痛みが和らいだら軽いストレッチを行います。
Q.ぎっくり腰を予防する方法はありますか?
正しい姿勢を保つことと、定期的な運動が効果的です。
Q.ぎっくり腰が再発しないための生活習慣はありますか?
腰に負担をかけない動作やストレッチが有効です。
Q.ぎっくり腰になってしまいました。動けないのですが、すぐに行った方がいいですか?
少しでも動ける(這ってでも移動できる)のであれば、できるだけ早くご来院ください。発症直後の「急性期」に適切な処置(特殊電気やアイシング、固定)を行うことで、治るスピードが劇的に早まります。
【院長の所感】「魔女の一撃」とも呼ばれる激痛、本当に辛いですよね。1ミリも動けず、トイレに行くのも決死の覚悟だと思います。もし誰かの力を借りてでも車に乗れるなら、すぐに来てください。当院のハイボルテージ治療は、このような急性期の激痛に対して「特効薬」のような威力を発揮します。帰る頃には「あれ?自力で歩ける!」と驚かれる方が大半です。我慢して家で寝ている時間はもったいないです。
Q.痛いところをマッサージでほぐしてもらえば早く治りますか?
絶対に揉んではいけません。ぎっくり腰は筋肉や靭帯が引き裂かれた「強烈な捻挫(ケガ)」です。痛い部分を揉むのは、火事の現場にガソリンを撒くようなもので、翌日には起き上がれなくなります。
【院長の所感】「固まっているから揉んでほぐしてほしい」と懇願されることがありますが、私はプロとしてお断りします。患部は炎症で熱を持ち、細胞が破壊されています。当院では、腰には一切触れず、首や足首、肩甲骨などの「遠隔」からアプローチして、腰の筋肉の緊張を魔法のようにフワッと解きほぐすKYTなどの特殊な手技を行います。これが最も安全で最速の治療法です。
Q.冷やしたほうがいいですか?温めたほうがいいですか?
ズキズキと激しく痛み、熱を持っている発症直後(最初の2〜3日)は絶対に冷やしてください(アイシング)。お風呂で温めるのは厳禁です。
【院長の所感】「痛いからお風呂でゆっくり温まったら、夜中に激痛で救急車を呼ぶハメになった」という失敗談を本当によく聞きます。ぎっくり腰は「大火事」です。温めるのは火に油を注ぐ行為です。まずは氷水や保冷剤(タオルで包む)で患部を15分ほど冷やし、炎症を鎮火させることが最優先です。数日経って痛みが重だるさに変わってきたら、今度は温めて血流を良くするフェーズに切り替えます。
Q.どんな姿勢で寝れば少しでも楽になりますか?
仰向けは腰が反って痛むため、「痛い側を上にして横向きに寝て、両膝を軽く曲げてエビのように丸まる」のが一番腰に負担がかからない楽な姿勢です。
【院長の所感】横向きになった時、足の間にクッションや丸めた毛布を挟むと、骨盤が安定してさらに腰への負担が抜けます。仰向けで寝たい場合は、膝の下に高いクッションを入れて膝を立てた状態にすると楽になります。ぎっくり腰の時は、寝返りを打つのも命がけですよね。少しでも睡眠を取って体力を回復させるための「痛くないポジショニング」は非常に重要です。
Q.コルセットは着けたほうがいいですか?
はい、急性期(痛みが強い数日間)は、コルセットや骨盤ベルトで「ガッチリと固定」して、腰椎の動きを制限することが非常に有効です。
【院長の所感】ぎっくり腰の時は、筋肉という支えが崩壊している状態なので、外部からコルセットで「仮の柱」を作ってあげないと、怖くて動けません。当院では、患者様の体型に合った最も固定力の高い巻き方をご指導します。「これがないとトイレにも行けません」と、コルセットはまさに命綱になります。痛みが引いてきたら、徐々に外して自分の筋肉を復活させていきます。
Q.健康保険は使えますか?
はい、「重い物を持ち上げた時」「顔を洗おうと前かがみになった時」など、明確な負傷原因がある急性のぎっくり腰(腰部捻挫)は、原則として健康保険が適用されます。
【院長の所感】「ただのぎっくり腰で整骨院に行ってもいいのかな?」と遠慮される方がいますが、立派な急性外傷(ケガ)ですので堂々とご来院ください。ただし、保険適用範囲内の最低限の処置だけでは仕事に早く復帰できない場合が多いため、当院では患者様にご説明の上、治癒を数倍早めるハイボルテージなどの特殊電気(数百円の自費)を組み合わせた「最短復帰プラン」を強くお勧めしています。
Q.何日くらいで仕事に復帰できますか?
適切な初期治療(ハイボルテージや固定)を行えば、2〜3日で強い痛みは引き、1週間程度で日常生活や仕事に復帰できるケースがほとんどです。放置すると数週間引きずることもあります。
【院長の所感】「仕事に穴を空けられない、明日までに何とかしてくれ!」というSOSに全力で応えるのが私の仕事です。ぎっくり腰は「初期の火消し」が全てです。我慢して自宅で寝ていても、筋肉の緊張は取れず、回復は遅れる一方です。当院に這ってでも来ていただければ、最新機器と職人技で、復帰までのタイムラインを劇的に短縮する自信があります。
Q.なぜ何度もぎっくり腰を繰り返してしまうのですか?
ぎっくり腰は「突然起こる」ものではなく、日頃の不良姿勢(反り腰など)やインナーマッスルの低下によって、腰に疲労が限界まで蓄積していた結果、ちょっとした動作で「コップの水が溢れた」だけだからです。
【院長の所感】「年に1回はぎっくり腰になるのが恒例行事です」と笑って言う方がいますが、それは異常事態です。痛みが引いた後に、傾いた骨盤(コップの傾き)を直し、EMSで体幹(コップの大きさ)を鍛え直しておかないと、一生ぎっくり腰の恐怖に怯えることになります。当院の本当のゴールは、痛みをゼロにすることではなく、「二度とぎっくり腰を起こさない強靭な身体」を作って卒業していただくことです。