階段でぶつけて痛めてしまいましたが、歩けるようになりました。
施術者解説
階段にぶつけてふくらはぎを肉離れをしてしまった患者様です。初見時は腫れと内出血がひどく歩くのもやっとな状態でした。痛めている患部の修復を早くするために患部以外の筋肉をほぐし血液循環を良くして、患部には超音波治療を行いました。治療を始めて2週間ほどで通常の歩行状態に戻り約1ヶ月で痛みも違和感もなく完治しました。


など肉離れの症状でお悩みの方が『あかつき整骨院』にご来院いただいています
肉離れは、筋肉の一部が裂けることで起こります。主な原因を紹介します。

普段あまり運動をしていない人が急に激しい運動をすると、筋肉が準備できていないために肉離れが起こりやすいです。
2. 筋肉の疲労

長時間の運動や繰り返しの動作によって筋肉が疲労すると、筋肉に疲労物質が溜まり固くなりやすく、肉離れが起こりやすくなります。
3. 急激な動き

突然のダッシュやジャンプなどの急激な動きは、筋肉に大きな負担をかけるため、肉離れの原因になります。
4. 不十分なウォーミングアップ

運動前に十分なウォーミングアップをしないと、筋肉が硬くなっていて、肉離れが起こりやすくなります。
5. 筋力のアンバランス

特定の筋肉ばかりを使っていると、筋力のバランスが崩れ、肉離れが起こりやすくなります。
6. 偏った食生活
タンパク質と良質な油(オメガ3など)が日常から不足していると肉離れが起こりやすくなります。
肉離れがなかなか良くならない、もしくは悪くなってしまう理由もいくつかあります。

痛みがあっても無理して運動を続けると、症状が悪化することがあります。筋肉を休めることも大事です。
2. 適切な治療を受けていない

正しい治療を受けていないと、症状が改善しにくいです。
3. 生活習慣

適切な休息や栄養が不足していると、筋肉の回復が遅れます。生活習慣を見直すことも必要です。
4. 再発防止の対策不足

再発を防ぐためのトレーニングやストレッチが不足していると、再び肉離れを起こす可能性があります。
一般的に肉離れの治療方法をいくつかお伝えします。以下に代表的なものを紹介します。

まずは痛みを和らげるために、無理をせず安静にしましょう。筋肉を休めることで、炎症が治まりやすくなります。
2. 冷却
初期の炎症を抑えるために、患部を冷やしましょう。氷をタオルに包んで、15~20分程度冷却します。
患部を圧迫包帯で巻き、心臓より高い位置に挙げることで、腫れを抑えることができます。

肉離れ防止として、ストレッチやエクササイズを行うことで、筋肉の柔軟性を高め、再発を防ぎます。
5. 物理療法

超音波治療や電気治療などの物理療法を行うことで、筋肉の回復を促進します。

1. とにかく早く治して試合などに間に合わせたい方
あかつき整骨院には子どもから大人まで沢山のスポーツアスリートがご来院されています。早く治したい、試合に間に合わせたい場合は筋膜を調整して痛みを軽減し、動ける状態を実現します。しかし、患部が治った(治癒した)わけではないので、テーピングなどでサポートした状態で大会などに臨んでいただきます。
2. ゆっくりでも良いのでしっかりと治したい方
一回の治療費をなるべく抑えて、超音波などを使用して治療していきます。必要に応じてテーピングや固定具などのサポートも行います。

肉離れが治るまでの期間は、人それぞれです。症状の重さや治療方法、体の使い方によって異なります。
1. 軽い肉離れ症状の場合
軽い肉離れ症状の場合は、数日から数週間で改善することがあります。安静や冷却の効果が早く出ることが多いです。
2. 中等度の肉離れ症状の場合
中等度の肉離れ症状の場合は、1ヶ月ほどかかることが多いです。

3. 重い肉離れ症状の場合
重い肉離れ症状の場合は、筋断裂が多く起きていることを指します。治るまでに1ヶ月〜3ヶ月ほどかかることもあります。初診時から皮下出血などが多く見られるときは先にMRI検査などを行ってから肉離れの治療をスタートする場合があります。
どんな肉離れであっても日常生活の体の使い方や食生活など肉離れになりやすい生活習慣が背景にあることがほとんどです。

それら原因の特定や、改善するためのサポートなども行いますので安心してご相談ください。
急な肉離れでお困りの際も皆さんが健康で快適な生活を送れるように、あかつき整骨院では全力でサポートいたします。お困りのことがあれば、ぜひあかつき整骨院にお気軽にご相談ください。
RICE 処置(Rest: 安静, Ice: 冷却, Compression: 圧迫, Elevation: 挙上)が効果的です。圧迫に関しては包帯やテーピングを使用することをお勧めします。
受傷原因にもよりますが軽度の場合は数日から数週間、特に交通事故などの打撲などで起こった重度の肉離れの場合は数ヶ月かかることがあります。
バランスの取れた食生活と運動後のケアが役立ちます。さらに運動前の適切なウォームアップが予防に役立ちます。
筋肉が急激に収縮した際(ダッシュやジャンプなど)に、筋繊維が引き裂かれたり、ブチッと断裂してしまう重篤なケガです。筋肉が一時的に異常収縮するだけの「つった(こむら返り)」とは異なり、筋肉そのものが物理的に壊れている状態です。
【院長の所感】「走っている時に、後ろからふくらはぎを蹴られた(あるいは石を投げられた)ような衝撃があった」と表現される方が非常に多いです。振り返っても誰もいない。それが肉離れの典型的な発症の瞬間です。歩くことも困難になり、数日後にはひどい内出血(青あざ)が皮膚の表面に現れます。「ただの筋肉痛だろう」と放置すると、筋肉の中に硬いしこりが残り、一生再発を繰り返す恐ろしいケガです。
直ちに運動を中止し、「RICE(ライス)処置」を行ってください。安静(Rest)、氷水で冷やす(Icing)、包帯で圧迫する(Compression)、心臓より高く上げる(Elevation)が鉄則です。
【院長の所感】肉離れの治療は「最初の24〜48時間」が全てを決めます。筋肉の中で大出血が起きている状態ですので、いかに早く血を止め、炎症の拡大を防ぐかが勝負です。少しでも歩こうとすると、裂けた筋肉がさらに引き裂かれます。無理をせず、松葉杖を使ってでも体重をかけずに早急に当院へお越しください。我々がプロの技術で患部を強力に圧迫・固定し、被害を最小限に食い止めます。
絶対に、絶対に揉んだり伸ばしたりしないでください!裂けた筋肉を揉むのは傷口を刃物でえぐるのと同じであり、ストレッチは傷口をさらに引き裂く最悪の行為です。
【院長の所感】「筋肉が固まっているから伸ばさなきゃ」という誤った自己判断で、痛みを歯を食いしばってストレッチし、重症化させて運ばれてくる患者様を見るたびに胸が痛みます。肉離れは「筋肉の断裂」です。切れたゴムを無理やり引っ張ってはいけません。受傷後数週間は「絶対に触らない、伸ばさない」が鉄則です。安全なストレッチの再開時期は、我々がエコーや触診で組織の修復を確認してから指示を出します。
「普通に歩ける」=「走れる」ではありません。筋肉の修復が不十分な状態で走ると、必ず「再断裂(また同じところを切る)」を起こします。我々が復帰プログラムの許可を出すまでは走らないでください。
【院長の所感】肉離れで最も悲劇的なのは、この「再断裂」です。痛みが引いてきて「治った!」と勘違いし、軽くジョギングをした瞬間に再び「ブチッ!」とやってしまい、治療期間が振り出し(あるいは前回より悪化)に戻るケースが後を絶ちません。筋肉の強度がダッシュに耐えられるレベルに戻るまでには、生物学的な時間がかかります。焦る気持ちを抑えるブレーキ役になるのも、私の重要な責任です。
受傷直後は「ハイボルテージ治療」で深部の出血と炎症を強力に抑え込みます。修復期に入ったら、「超音波治療(LIPUS)」で筋肉の細胞の再生を促し、テーピングで筋肉の動きをサポートしながら、硬くなったしこり(瘢痕組織)を優しくリリースしていきます。
【院長の所感】手技だけで肉離れの奥深くの炎症を引かせるのは不可能です。だからこそ、当院の最新電気治療器が「特効薬」のような威力を発揮します。また、肉離れは治りかけの時に「しこり」ができやすく、これが残ると筋肉の柔軟性が失われて再発の原因になります。当院では、このしこりを残さず、元のしなやかな筋肉に完全に作り変えるための繊細な手技とリハビリを徹底して行います。
はい、必須です。切れた筋肉の代わりに張力を負担し、筋肉がこれ以上引き伸ばされないように「物理的なストッパー」をかけるテーピングは、治療において絶対条件です。
【院長の所感】「テーピングをするとかぶれるから嫌だ」という方がいますが、肉離れにおいてテーピングは「人工的な筋肉の鎧」です。これがないと、日常生活のちょっとした動きで傷口が開き続けてしまいます。当院では、肌に優しいアンダーラップを使用し、筋肉の走行に完全に一致させたプロフェッショナルなテーピングを施します。「テープを巻くだけで、歩くのがこんなに楽になるんですね!」と皆様驚かれます。
切れた筋肉の柔軟性(しなやかさ)を完全に取り戻すことと、筋肉に負担をかけていた「全身のフォームの悪さ(骨盤の歪みや足首の硬さ)」を根本から修正することが最大の予防です。
【院長の所感】「毎年シーズンになると同じ太ももを肉離れするんです」という選手は、治し方が間違っています。痛みは取れても、筋肉の中に硬いしこりが残ったまま走っているか、そもそも走り方のフォームがその筋肉に異常な負荷をかける形になっているかのどちらかです。当院では、患部の完治はもちろん、「なぜそこが切れたのか」を動作分析し、二度と切れない体とフォームへの改造をお手伝いします。
筋肉の損傷の程度(1度〜3度)によります。軽度(微小断裂)であれば2〜3週間で復帰可能ですが、中等度〜重度(部分断裂〜完全断裂)の場合は、スポーツに完全復帰するまでに1〜3ヶ月、あるいは半年近くかかることもあります。
【院長の所感】「次の試合まであと2週間なんです!」という涙の訴えに、安易な嘘はつけません。筋肉の修復にはどうしても時間が必要です。我々ができるのは、LIPUSなどの最新機器をフル稼働させてその時間を「極限まで短縮する」ことと、休んでいる間に体幹や上半身を鍛え上げ、「復帰した時に前より強い選手にしてピッチに送り出す」ことです。ピンチをチャンスに変える期間にしましょう。

家族の役に立つために手に職をつけたいと思い柔道整復師になりました。
また女性というのを強みに女性特有のお悩みにもお役に立てたらと思っております!
【経歴】
帝京大学柔道整復師学科卒業
2021年おおがね整骨院 入職
2024年あかつき整骨院 配属