外反母趾
- 「足の親指やその周辺の痛みがある」
- 「親指が曲がっているため、通常の形の靴を履くことが難しくなっている」
- 「親指の痛みや形の変形により、長い時間歩くことが難しい」
- 「外反母趾で歩行に支障が出てから膝や腰に痛みが出てきた」
- 「足の形の変形が気になる」
外反母趾になってしまう原因は?|あかつき整骨院 雀の宮駅前院

外反母趾になる原因はいくつかありますが、一般的に言われている原因には以下のようなものがあります。
「靴の形やサイズが合っていない」
「狭い靴や高いヒールをよく履く」
「遺伝的な要因 家族に外反母趾の人がいる場合」
など様々な要因や環境によって発生しますが生まれた時から外反母趾である人はあまりいないと思います。
つまり後天的に何かしらの原因で発生、悪化するとも言えます。
それはつまりどんな原因か?

『あかつき整骨院 雀の宮駅前院』の考える外反母趾の原因は
① 足首が柔らかすぎること
② 歩行時に外反母趾になる力が患部に加わること
だと考えています。さらにそれらを作るのは日常生活での体の使い方や姿勢が関係しているのです。
外反母趾が改善しない、悪化する理由は?|あかつき整骨院グループ

一般的に言われる外反母趾が治らない、悪化する主な理由は次の通りです
「適切な治療やケアをしない」
「靴選びを間違える」
「普段の生活習慣」

『あかつき整骨院 雀の宮駅前院』が考える外反母趾が改善しない、悪化する理由は
① 患部の変形には必ず痛みが伴います。違和感を感じた際にそのままにせずに治療をしていない
② 遺伝だからといって諦めてしまう
③ 靴や生活環境のせいにしてしかたないと諦めてしまう
ことです。
症状には必ず原因があります。それらにしっかりと向き合うことが大切です。
外反母趾の治療方法は?|あかつき整骨院グループ
外反母趾の治療には様々な方法があります。

一般的な治療方法として
「適切な靴の選び方」
「ストレッチとエクササイズ」
「矯正具の使用」
「テーピング」
『あかつき整骨院 雀の宮駅前院』が考える治療法

① 外反母趾になりやすい歩行を分析
② 外反母趾になる歩行になってしまう体の歪み改善とトレーニング
外反母趾が治るまでの期間は?|あかつき整骨院グループ
変形したところは残念ですが元には戻りません。

しかし、痛みを改善することを目的とすると約1ヶ月ほどで改善がみられることがほとんどです。外反母趾は歩行した時の患部にかかる捻れによってストレスがかかることによって発生します。そのため日常での体の使い方、歩行から分析して適切な治療を行うことが大切です。お気軽にご相談ください。
よくある質問|あかつき整骨院グループ
Q.外反母趾の症状を和らげる方法はありますか?
まずは正しい歩き方を身につけることが大切です。他に手技矯正、テーピング矯正、矯正インソールや場合によっては手術が有効です。
Q.外反母趾の治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
歩行習慣を見直すため最低でも数ヶ月から 1 年程度の治療が必要です。
Q.外反母趾を予防する方法はありますか?
歩く時に普段からつま先に真っ直ぐに体重がかかることを意識することが大切です。
Q.外反母趾の原因は何ですか?
遺伝や不適切な靴の使用、間違った歩行の仕方が主な原因です。
Q.外反母趾(がいはんぼし)とはどんな状態ですか?ヒールを履かなくてもなりますか?
足の親指(母趾)が小指側に「くの字」に曲がり、親指の付け根の関節が内側に飛び出して痛む状態です。ハイヒールなどの靴が原因と思われがちですが、ヒールを全く履かない男性や子供、ご高齢の方でも発症します。
【院長の所感】「靴に当たって赤く腫れて、歩くたびに激痛が走る」と、顔を歪めて来院される女性が非常に多いです。外反母趾の本当の原因は靴ではなく、足の裏のアーチが潰れてしまう「開張足(かいちょうそく)」と「歩き方の癖」にあります。親指の付け根の靭帯が緩み、骨の配列が崩壊していく、見た目以上に深刻で痛みを伴う足の病気です。
Q.テーピングやサポーターで曲がった親指は真っ直ぐに治りますか?
完全に変形して固まった骨の形を、元の真っ直ぐな状態に戻すことは手術以外では不可能です。しかし、テーピングやサポーターで足の「横アーチ」を持ち上げ、指を正しい位置に誘導することで、「痛みをゼロにする」ことは十分に可能です。
【院長の所感】「手術しないと治らないと言われて絶望しました…」と涙ぐむ患者様がいらっしゃいますが、安心してください。「変形=痛い」ではないのです。痛みの犯人は、飛び出した骨が靴に当たることと、親指の付け根の関節が炎症を起こしていることです。当院の特殊なテーピング(横アーチを締めて指を開く)を施した直後から、「えっ!?靴を履いて歩いても痛くない!」と感動される方は大勢いらっしゃいます。
Q.足の指の間に挟む「シリコンパッド」は効果がありますか?
親指と人差し指がぶつかる痛みを防ぐ効果はありますが、外反母趾の根本原因である「足のアーチの崩れ(開張足)」を直すわけではないため、根本治療にはなりません。
【院長の所感】「市販のグッズを色々試したけれどダメでした」というお声をよく聞きます。指の間を広げるだけでは、足の甲が横にベタッと広がった状態は改善されません。必要なのは、足の甲を左右からギュッと締めて「横アーチを立体的に持ち上げる」アプローチです。当院では、患者様の足の形に合わせて、最も効果的で靴も履きやすいテーピングの巻き方や、最適なインソールのご提案を徹底して行います。
Q.整骨院ではどんな治療をしますか?
炎症と痛みを「ハイボルテージ治療」で強力に抑え、足の指の関節(MP関節など)のガチガチなロックを優しく解きほぐす手技を行います。さらに、足のアーチを再構築するためのテーピング固定とインソール指導を行います。
【院長の所感】外反母趾の患者様の足の指は、驚くほど固まっていて自力でパー(指を開く)ができません。関節がサビついているからです。当院では、バキバキ鳴らすようなことはせず、ミリ単位で足の細かい骨の配列を整え、指が独立して動けるように「関節の遊び」を作っていきます。足元が整うと、膝や腰の痛みまで魔法のように消えることが多く、全身の土台作りの重要性を日々痛感しています。
Q.自分でできる運動やトレーニングはありますか?
足の指でタオルを手繰り寄せる「タオルギャザートレーニング」や、足の指で「グー・チョキ・パー」を作る体操が、足裏の筋肉(足底筋群)を鍛え、アーチを復活させるために極めて重要です。
【院長の所感】「毎日タオルギャザーなんて面倒くさい」と思うかもしれません。しかし、外反母趾をこれ以上進行させないための「唯一の自衛手段」が、ご自身の足の指の力を取り戻すことです。治療で痛みが取れたら、次は「自分の筋肉でアーチを支える」フェーズです。「指が動くようになると、歩くのが本当に楽になりますよ!」とモチベーションを上げながら、正しいトレーニングフォームを何度でも指導します。
Q.偏平足や巻き爪も外反母趾と関係ありますか?
非常に深く関係しています。偏平足(縦のアーチの崩れ)は外反母趾の引き金になりますし、親指が曲がって地面を正しく蹴れなくなると、爪に適切な圧力がかからなくなり「巻き爪」を引き起こすという悪循環に陥ります。
【院長の所感】外反母趾、偏平足、巻き爪、ウオノメ、タコ…これらは全て「足元のアーチの崩壊」という一つの原因から派生した兄弟のようなものです。当院では、外反母趾の治療を通じて、これらの足のトラブルを「まとめて根絶する」ことを目指します。足のアーチが復活し、親指でしっかりと地面を蹴って歩けるようになれば、足の悩みは連鎖的に解消していきます。
Q.どんな靴を選べばいいですか?幅広の靴(5Eなど)がいいですか?
幅の広すぎる靴は絶対にNGです。緩い靴の中で足が前滑りし、指先が靴に押し付けられて外反母趾がさらに悪化します。足の甲を紐やマジックテープで「しっかりと固定(ホールド)」でき、つま先には指が動く余裕がある靴が正解です。
【院長の所感】「痛いからどんどん大きいサイズ、幅の広い靴を買ってしまいます」という方がいますが、これは逆効果になることが多い最大の落とし穴です。必要なのは幅の広さではなく、足の甲を「適度に左右から締め付けて、横アーチを人工的に持ち上げてくれる」ような靴です。正しい靴選びと正しい紐の結び方は、我々が通院時に徹底的にアドバイスし、あなたの足を守る盾にします。
Q.治療期間はどのくらいかかりますか?手術しないとダメなラインは?
痛みを抑え、テーピングで歩きやすくするまでには数回の治療で効果が出ますが、足の指の筋力を取り戻し、進行を食い止める状態(体質改善)になるまでには、最低でも3ヶ月〜半年程度の根気強いトレーニングが必要です。親指が他の指の上に乗ってしまうほどの重度な変形と激痛がある場合は、手術が必要になることがあります。
【院長の所感】「靴を履くのが怖い」という毎日から抜け出すために、まずは当院で痛みを取る治療とテーピング固定を試してください。痛みが和らぐ状態を作ってから、足の指の筋肉を鍛え直す地道なトレーニングへと移行します。少し時間はかかりますが、必ず光は見えます。「もう一度、好きな靴を履いてお出かけしたい」という願いを、一緒に叶えましょう。絶対に諦めないでください。

執筆者:柔道整復師
あかつき整骨院雀の宮駅前院院長
櫻井 優将(治療家歴16年)
学童野球で肘をケガして、リハビリを行うことで無事完治した経緯から柔道整復師を志しました!
整形外科、整骨院での経験をもとに患者さんの治療はもちろん、新人の先生などへの技術指導を行なっております!
【経歴】
宇都宮南高校卒業(2度甲子園出場)
さいたま柔整専門学校卒業
2009年 すずき整形外科入職
2017年 おおがね整骨院入職
2019年 おおがね整骨院北真岡院院長
2024年 あかつき整骨院雀の宮駅前院院長



















