Q.頚椎ヘルニアの症状を和らげるための方法はありますか?
姿勢改善とヘルニア部の炎症を抑えるための電特殊気治療が効果的です
Q.頚椎ヘルニアの治療にはどのくらいの時間がかかりますか?
症状の程度によりますが、数週間から数ヶ月かかることが一般的です。
Q.手術が必要になることはありますか?
重症の場合、手術が必要になることがあります。必要と判断した際は専門医師をご紹介させていただきます。
Q.頚椎ヘルニアと言われました。手術せずに整骨院で治りますか?
はい、多くの場合、当院のような保存療法(手技や電気治療)で症状を大幅に改善・コントロールすることが可能です。
【院長の所感】「ヘルニア=即手術」ではありません。実は、飛び出した椎間板(ヘルニア)は、人間の免疫細胞(マクロファージ)が時間をかけて食べて吸収してくれることが分かっています。つまり、私たちの役割は「手術をしなくても済むように、痛みを和らげ、首への負担を極限まで減らして回復を待つ環境を作ること」です。多くの方が手術を回避し、元気に復帰されています。
Q.腕や指先のしびれが辛いです。これもヘルニアのせいですか?
はい、首の骨の間から飛び出した椎間板が、腕や指先に向かう神経の根元を圧迫しているために起こる典型的な症状です。
【院長の所感】「首が悪いのに、なぜ指先がしびれるの?」と不思議に思われますよね。神経は首から指先まで一本の電線のように繋がっています。根元(首)が踏んづけられているから、末端(指)にエラーが出ている状態です。当院では、この神経の圧迫と炎症を特殊な電気治療(ハイボルテージ等)で強力に鎮め、しびれのストレスから一刻も早く解放することを目指します。
Q.病院で「首を引っ張る機械(牽引)」をしていますが、あまり良くなりません。
首の牽引は合う方と合わない方がいます。無理に引っ張ることで逆に筋肉が緊張し、痛みが強くなるケースもあるため、当院では機械による牽引は行いません。
【院長の所感】牽引で「首が余計に痛くなった」とご相談に来られる方は意外と多いです。当院では、機械で無差別に引っ張るのではなく、私の手で患者様のわずかな筋肉の抵抗を感じ取りながら、安全な角度と力加減で関節の隙間をフワッと広げるような繊細な手技を行います。これなら悪化のリスクなく、神経の圧迫を和らげることができます。
Q.どのような施術を行いますか?痛いですか?
ヘルニアが起きている首そのものには、バキバキと強い刺激は絶対に入れません。背骨全体や肩甲骨の動きを良くして、首にかかる負担を分散させる非常にソフトな施術です。
【院長の所感】首が痛いからといって首ばかり触るのは三流です。ヘルニアになるということは、長年「首だけが過剰に働かされる悪い姿勢」だったという証拠です。動かなくなっている胸椎(背中)や肩甲骨に動きをつけてあげると、首の負担が激減し、自然とヘルニアの痛みが引いていきます。オーダーメイド施術ですのでリラックスして受けていただけます。
Q.痛くて夜も眠れません。どうすればいいですか?
急性期の一番お辛い時期ですね。まずは炎症を抑えることが最優先ですので、冷湿布等で冷やし、枕の高さをバスタオルなどで微調整して一番楽な姿勢を見つけましょう。
【院長の所感】夜も眠れないほどの激痛は、本当に心身をすり減らします。少しでも早く当院へお越しください。手で触るのも辛い時期には、ハイボルテージなどの特殊電気治療器が絶大な威力を発揮します。深部の炎症を強制的に抑え込むことで、「久しぶりに朝まで眠れました!」という状態をいち早く作ることが私の最優先ミッションです。
Q.治るまでどれくらい期間がかかりますか?
筋肉の痛みに比べ、神経のダメージが回復するのには時間がかかります。まずは週1〜2回のペースで1ヶ月〜3ヶ月程度、集中的にケアを行い経過を見ます。
【院長の所感】「魔法のように1回で治る」とは言えません。神経の修復にはどうしても時間が必要だからです。しかし、適切な施術を重ねれば、必ず「痛みの強さが和らいできた」「しびれる時間が短くなってきた」という小さな変化が現れます。その変化を見逃さず、患者様と一緒に一喜一憂しながら、完治というゴールまで粘り強く伴走させていただきます。
Q.運動や筋トレはしてもいいですか?
強い痛みやしびれがある時期は絶対安静です。症状が落ち着いてきたら、首に負担をかけないインナーマッスルの強化などから少しずつ再開していきます。
【院長の所感】「筋肉をつければ治る」と思って無理に筋トレをし、悪化させてしまう方がいます。痛い時に動かすのは神経をヤスリで削っているようなものです。運動再開のタイミングはプロである私がしっかりと見極めますので、焦らずストップの指示に従ってください。回復期に入れば、再発させないための正しい運動指導をしっかりと行います。
Q.ヘルニアは再発しますか?予防方法はありますか?
痛みが取れても、姿勢が悪いままだと再発するリスクは非常に高いです。根本的な姿勢改善と、それを支えるインナーマッスルの強化が最大の予防になります。
【院長の所感】「痛みが消えた=治った」ではありません。なぜそこにヘルニアができたのか?という根本的な原因(猫背、ストレートネックなど)を潰しておかないと、数年後に必ずまた爆弾が破裂します。当院の本当のゴールは、痛みをゼロにすることではなく、「二度とヘルニアで悩まない、正しい姿勢の身体」を作って卒業していただくことです。