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Ken yamamoto(ケンヤマモト)テクニック

こんな症状でお悩みではありませんか

Ken yamamoto(ケン ヤマモト)テクニックは2023年1月現在世界45カ国以上で使用されており、現在まで20万件以上の症例を治療して結果を出し続けて世界の有名著名人、トップアスリート、東京オリンピックゴールドメダリスト、NBA選手、メジャーリーガー、スペインリーグのサッカー選手、元日本代表のJリーガー、NPBプロ野球選手, UFCチャンピョン、ONE FCチャンピョン、K-1チャンピョン、PRIDEチャンピョンをはじめ格闘技のメジャー団体すべての選手控え室でケアを担当するなど世界を股にかけて活躍する治療家として長年活躍しているken yamamoto先生が開発考案されたテクニックです。

現在は登録者数10万人を超えのYouTubeにて症例改善の動画をあげています。

http://www.youtube.com/@TheKenyamamoto

おおがね整骨院、あかつき整骨院では

Kenyamamotoテクニックを総院長の大金が開業以来kenyamamoto先生から現在も毎年直接学び私たちの主幹テクニックとして使用しています。

Ken yamamotoテクニックとは?|あかつき整骨院 雀の宮駅前院

Ken yamamotoテクニックは解剖学や力学に基づいて開発された今までにない施術方法です。

あらゆる痛みの原因は、関節や筋肉が本来あるべき位置にないためには発生します。そのため、

『筋肉や関節を本来あるべき正しい位置に戻してやれば、あらゆる痛みは取り除くことができる』

と考え、ken yamamoto先生が人体の正常な形態と構造を研究する解剖学を実際にご自分で人体解剖を繰り返し行い徹底的に研究されて作られているテクニックです。

さらにken yamamoto先生が世界中のあらゆる患者様を治療しながら毎年研究を続け、進化を続けています。

私たちおおがね整骨院・あかつき整骨院では毎年総院長である大金をはじめとしてkenyamamoto先生の行う治療セミナーに参加、クローズなグループでの動画セミナーなどで日々アップデートを行なっています。

そのためおおがね整骨院・あかつき整骨院においてもたくさんの方の痛みの改善を行うことができています。

総院長である大金も環太平洋で最高峰と言われるハワイ大学の実習室で、ken yamamoto先生に師事し、現在まで4回渡米して解剖実習に参加をして解剖学を学んでおり、実際に筋肉・筋膜・関節・神経・血管・骨盤などを実際に目で確認し、手で直接触るなど研究をしてきました。

さらにご献体にken yamamotoテクニックを実際に可能な範囲で施し、自分が行なっているken yamamotoテクニックがしっかりと効果を出せているかを確認、研究をしてきました。

整体は体の中の直接目では確認できない筋肉、関節、神経などを調整するため、実際に自分の施している整体が本当に体の中でどんな効果を出しているのかを確認できる機会を経験して学んでいる先生は本当に少数だと思います。

実際に人体を解剖して『自分の行なっている方法、力の入れ方が思うように体を整体できているかを研究している治療テクニック』を私は他に知りません。だからこそ成果が出るのだと私は確信しています。

おおがね整骨院、あかつき整骨院ではken yamamoto先生がよくおっしゃる『治らない整体は整体じゃない』という言葉に共感しken yamamotoテクニックを駆使して1回でも早く治して治療終了にすることを一番大切な価値観として施術を行なっております。そのため、整体チケットなどはご用意しておりません。あらかじめご了承ください。

※ken yamamotoテクニックはすべての先生で対応することが可能ですが、問診の際にご希望だとお伝えください

※kenyamamotoテクニックは保険外料金施術となります(保険診療では行っておりません)

※総院長の大金のkenyamamotoテクニック治療は通常とは異なる金額となります。

Ken yamamotoテクニックを用いたおおがね整骨院・あかつき整骨院における治療実績|あかつき整骨院 雀の宮駅前院

頭痛、坐骨神経痛、腰痛、ぎっくり腰、偏頭痛、肩こり、肋間神経痛、踵のいたみ、ストレートネック、外反母趾、顎関節症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、背中の痛み、

バネ指、肉離れ、五十肩、四十肩、シンスプリント、股関節痛、寝違え、足底筋膜炎、変形性膝関節症、捻挫、骨折後のリハビリ、交通事故の怪我、膝痛、テニス肘、むちうち、胸郭出口症候群、手・足のしびれ、

側弯症、半月板損傷、O脚、頚椎ヘルニア、ヘバーデン 結節、モートン病、分離症、成長痛、猫背、変形性股関節症、鵞足炎、変形性股関節症、鵞足炎、TFCC損傷、X脚、肘部管症候群、肘痛、ジャンパー膝、ドケルバン病、

すべり症、腸脛靭帯炎、腕のしびれ、腱鞘炎、腱板損傷、野球肘、梨状筋症候群、アキレス腱炎、橈骨神経障害、正中神経障害、シーバー病、頸椎症、頸肩腕症候群、

オスグッド病、ゴルフ肘、ランナー膝、野球肩、上腕骨外側上顆炎、指の痛み、弾発股、偏平足、上腕二頭筋長頭腱炎、首痛、ルーズ肩、頚肩腕症候群、胸郭出口姿勢症候群、起立性調整障害、筋・筋膜性腰痛症、十字靭帯損傷、ふくらはぎのしびれ、仙腸関節症、側副靭帯損傷、ストレートバック症候群、オーバーユース症候群、手根管症候群、石灰沈着腱板炎、足こんかん症候群、尺骨神経障害、頚椎症、椎間関節炎、変形性膝関節症、変形性足関節症

お問い合わせ|宇都宮市雀の宮

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〒321-0132
栃木県宇都宮市雀の宮4丁目3−15
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