Q.ドケルバン病の症状を和らげる方法はありますか?
あかつき整骨院での整体によって体を本来あるべき正しい位置に戻すことで手指への血行を促進させ、さらに炎症が起きているところには物理療法が効果的です。
Q.ドケルバン病の治療にはどのくらいの時間がかかりますか?
症状の程度により異なりますが、数週間から数ヶ月かかることがあります。
Q.ドケルバン病の予防方法はありますか?
手首を過度に使わないようにし、適切な休息を取ることが予防に役立ちます。
Q.ドケルバン病とはどんな病気ですか?
親指側の手首(親指と手首の繋ぎ目)にある「腱鞘(スジのトンネル)」が炎症を起こして腫れ上がる、非常に痛みの強い「腱鞘炎(けんしょうえん)」の一種です。
【院長の所感】親指を中に入れて手を握り、小指側に手首を倒した時に激痛が走る(フィンケルスタインテスト陽性)なら、ほぼ間違いなくこの病気です。包丁を握る、フライパンを振る、ドアノブを回すといった日常動作がすべて苦痛になるため、生活への支障が極めて大きいです。「手首が痛くて何もできない」と駆け込んでくる患者様の辛さを、私たちは誰よりも理解しています。
Q.産後のママに多いと聞きましたが、なぜですか?
産後の急激な「女性ホルモンの変化」によって靭帯や腱鞘がむくみやすくなっている状態に、「赤ちゃんの頻繁な抱っこや授乳」という親指・手首への強烈な負担が重なるためです。
【院長の所感】「赤ちゃんを抱っこするたびに手首に激痛が走って、落としてしまいそうで怖い…」と涙ながらにご相談される産後ママさんが毎日いらっしゃいます。待ったなしの育児の中で手を休めることは不可能ですよね。ママさんたちは本当に命懸けで頑張っています。当院では、そんなママの痛みを最速で取り除き、安心して抱っこができる手首を取り戻すための特別なケアを提供しています。
Q.スマホの使いすぎでもなりますか?
はい、近年はスマホを片手で持ち、親指だけでフリック入力やスクロールをし続けることで発症する方が急増しており、「テキストサム損傷(スマホ腱鞘炎)」とも呼ばれています。
【院長の所感】若い世代やデスクワーカーの方のドケルバン病は、ほぼ100%スマホやマウスの使いすぎが原因です。親指を伸ばすためのスジ(短母指伸筋腱と長母指外転筋腱)が、狭いトンネルの中で摩擦を起こして擦り切れる寸前になっています。まずは「スマホを両手で操作する」「親指を使わない」という生活習慣の改善が、治療の第一歩となります。
Q.病院でステロイド注射を打ちましたが、数ヶ月でまた痛くなりました。
ステロイド注射は炎症を強力に抑える「対症療法」としては優れていますが、根本原因である「腕や肩の使い方(負担の蓄積)」が変わっていないため、薬が切れれば必ず再発します。
【院長の所感】「注射を3回打ったけれど治らない、これ以上は腱が切れるから打てないと言われた」と絶望して当院に来られる方が多いです。ステロイド注射は魔法ではなく「痛みの先送り」です。当院では、注射に頼らずとも、ハイボルテージなどの特殊電気で安全に炎症を抑えると同時に、「なぜそこに負担がかかるのか」を分析し、肩や腕全体の連動性を高める根本治療を行うことで、「注射からの卒業」をお約束します。
Q.治療は痛いですか?痛い手首をグリグリされますか?
激痛が走っている手首(患部)を直接マッサージしたり、強く押したりすることは絶対にありません。炎症を抑える電気治療と、手首から離れた腕や肩の筋肉を緩める痛みのない施術を行います。
【院長の所感】炎症を起こしている腱鞘は、火傷をしている皮膚と同じくらい過敏になっています。そこを揉むのは言語道断です。ドケルバン病の痛みの「引き金」は、実は肘や肩甲骨周りの筋肉の硬さにあることがほとんどです。患部には一切触れず、遠隔から筋肉の緊張を解きほぐすことで、手首の痛みがフワッと消えていくのを実感できる安全な治療を提供します。
Q.サポーターやテーピングは着けたほうがいいですか?
はい、必須と言っても過言ではありません。親指の動きを制限し、腱鞘への摩擦(負担)を強制的にゼロに近づけることが、最も確実な治療法です。
【院長の所感】「サポーターを着けると家事や仕事がしにくいから」と外してしまう方がいますが、それが治らない最大の理由です。動かせば動かすほど、傷口をこすっているのと同じです。当院では、水仕事でも剥がれにくく、動きを最小限に制限しつつ邪魔になりにくい固定法など、患者様の生活に寄り添った「ストレスの少ない固定」をご提案します。
Q.自分でできるマッサージやストレッチはありますか?
痛い手首を伸ばすストレッチは絶対にやめてください。ご自宅でできる安全なケアは、肘から下の腕の筋肉(前腕のぽっこりした部分)を、反対の手で優しく揉みほぐすことです。
【院長の所感】「痛いから伸ばせば治る」と思って、親指をグーッと反らせるストレッチをして悪化させる方が非常に多いです。腱鞘炎の急性期にストレッチは厳禁です。前腕の筋肉を柔らかく保つことで、親指に繋がるスジの緊張が緩み、結果的に手首の痛みが和らぎます。通院時に「ここをこの強さで揉んでくださいね」と、的確なセルフケアポイントを指導いたします。
Q.どのくらい通えば治りますか?
症状の強さと、どれだけ親指を休ませることができるか(安静度)によりますが、ハイボルテージ等の治療と固定を適切に行えば、数週間〜1ヶ月程度で日常生活の痛みが劇的に改善する方が多いです。
【院長の所感】産後のママや仕事で手を酷使する方は、どうしても「安静」が難しいため、治療が長引く傾向にあります。しかし、「治らないかもしれない」と諦める必要は全くありません。少しでも早く痛みのスパイラルから抜け出せるよう、我々が持つ最高の技術と最新機器をフル動員して、完治というゴールまで全力で伴走させていただきます。