投げて痛かった肩が治療によってスムーズに投げられるようになりました。
施術者解説
高校野球をやっていた患者さん。
ピッチャーをやっていて投球時に肩の痛みが強く来院されました。
腱を損傷(腱板損傷)していないかの検査を行い異常がなかったため、投球フォームのチェックや体の状態(筋力の低下や可動域の制限など)をチェックしました。
原因となっている部分の治療を行い無事痛みなく投げられるようになりました^ ^
最後の夏、最高のピッチングを見せてくれてありがとう♪
次のステージでも頑張ってね!


野球が大好きなあなた、こんな悩みを抱えていませんか?
これらの症状は「野球肩」と呼ばれるものかもしれません。野球肩は、特にピッチャーやキャッチャーなど、ボールをたくさん投げるポジションの選手によく見られるケガです。
野球肩は、肩を使いすぎることで起こります。特にボールを何度も投げることで、肩の筋肉や腱(けん)に大きな負担がかかり、炎症や損傷を引き起こす状態です。痛みが生じ、進行すると投球が困難になることがあります。

過度な投球
野球では、ボールを強く遠くに投げるために肩に大きな力がかかります。この動きを何度も繰り返すと、肩の筋肉や腱が傷つき、痛みが生じます。特に、練習や試合で投げる回数が多いと、肩への負担が増えます。
不適切なフォーム
もし、正しいフォームで投げていないと、肩に無理な力がかかります。例えば、腕を無理にひねったり、肩を過度に使ったりすると、肩に負担がかかりやすくなります。これが原因で、肩の筋肉や腱が傷ついてしまうことがあります。
体の柔軟性不足
柔軟性が不足していると、肩の関節や筋肉に余計な負担がかかります。
野球肩がなかなか治らない、もしくは悪化してしまう理由はいくつかあります。

無理をする
肩が痛いのに、無理をして練習を続けると、肩の筋肉や腱がさらに傷んでしまいます。これにより、治るのに時間がかかり、最悪の場合、痛みがひどくなることがあります。
適切な治療を受けていない
適切な治療を受けていないと、症状が改善しにくいです。やみくもなマッサージや電気療法、湿布、サポーターの対処療法だけでは効果が限定的です。

生活習慣の問題
適切な休息がとれていなかったり、偏った食事等で栄養が不足していると、筋肉や腱の回復が遅れます。生活習慣の見直しが必要です。
不適切な姿勢
不適切な姿勢が続くと、肩に負担がかかり症状が悪化することがあります。
あかつき整骨院では、患者様一人一人の状態に合わせた治療を提供しています。

筋骨格矯正整体(Ken Yamamotoテクニック)
整体で体を本来あるべき正しい位置に戻すことで肩にかかる負担をなくし、根本的に改善します。
物理療法
超音波治療や高圧電気治療などで筋肉や腱の回復を促進します。
フォームの見直しと指導
あかつき整骨院では、投球フォームの見直しや改善も行います。正しいフォームで投げることができれば、肩への負担が軽減され、再発のリスクも減ります。専門家の指導のもと、無理のない投球動作を学びましょう。
野球肩が治るまでの期間は、症状の重さや治療方法、生活習慣などによって異なります。一般的には以下のような期間が目安となります。

軽い症状の場合
数日で改善することが多いです。適切な休息と簡単なセルフケアで効果が現れることが多いです。
中程度の症状の場合
数週間かかることが多いです。生活習慣の見直しや専門的な治療が必要です。

重度の症状の場合
数か月以上かかることがあります。この場合は、特に生活環境の見直しが重要です。
あかつき整骨院では当院の範囲外、または先にレントゲン検査、MRI検査などが必要と判断した際は紹介状をお渡ししたうえで専門病院や検査機関をご紹介させていただくことがございます。安心してご来院ください。
あかつき整骨院では皆さんが健康で快適な生活を送れるように、全力でサポートさせていただきます。野球肩でお困りの際はぜひあかつき整骨院にお気軽にご相談ください。
野球の投球動作(ボールを投げる動き)を繰り返すことで、肩の関節、腱、筋肉、骨などに過剰なストレスがかかり、痛みを引き起こすスポーツ障害の総称です。
【院長の所感】野球をしている小学生から大人まで、当院に最も多く来院されるスポーツ障害の一つです。「ボールをリリースする瞬間に痛い」「腕をテイクバックした時に痛い」など、痛むポイントは人それぞれです。野球肩は単なる「肩の使いすぎ」だけでなく、フォームの崩れや全身の柔軟性不足など、様々な要因が複雑に絡み合って起きるため、原因を徹底的に洗い出す「名探偵」のような視点が求められます。
リトルリーグ肩は、成長期の柔らかい「骨端線(成長軟骨)」が開いて傷ついている状態です。治療の絶対条件は「投球の完全禁止(ノースロー)」です。最低でも1〜3ヶ月はボールを投げてはいけません。
【院長の所感】親御さんや監督から「次の試合だけ出させてもらえませんか?」と懇願されることがありますが、私は絶対に首を縦に振りません。ここで無理をして投げ続けると、骨が変形して成長が止まり、将来二度とボールを投げられない肩になってしまうからです。子供の将来の可能性を守るため、時には憎まれ役になってでも「ノースロー」を厳守させるのが、医療従事者としての私の使命です。
治りません。野球肩の根本原因の約8割は「下半身」や「体幹(股関節や胸郭)」の硬さにあります。肩だけを治療しても、投球フォームが悪いままでは必ず再発します。
【院長の所感】「肩が痛い」と言って来院した球児の股関節や背中を触ると、驚くほどガチガチに固まっています。下半身の力がうまくボールに伝わらないから、肩の力だけで無理やり投げようとして(手投げ)、肩が壊れるのです。当院の野球肩治療は、肩の炎症をハイボルテージ等で取るのはもちろんですが、その後の「股関節の柔軟性アップ」や「肩甲骨の連動性を高める全身治療」にこそ最も時間をかけています。
絶対にダメです。長期間休んでいた肩でいきなり全力で投げると、一球で再受傷します。当院では「スローイングプログラム(段階的投球プログラム)」を指導し、距離や球数を少しずつ増やしながら安全に復帰させます。
【院長の所感】「痛みが消えた=治った」と勘違いして、練習に復帰した初日に全力で遠投をして、また激痛を再発させて戻ってくる子が後を絶ちません。休んでいる間に落ちた投球の感覚や筋力を、焦らずに脳と体に再教育していくプロセスが絶対に必要です。「今日は塁間まで」「今日は50%の力で20球」と、私たちが細かく処方箋を出し、完全復帰までミリ単位でコントロールします。
はい、可能です。シャドーピッチングや、実際にタオルを振ってもらう動作を見ながら、肩に負担がかかっている原因(肘下がり、体の開きが早い、股関節の体重移動の不良など)を分析し、改善のアドバイスを行います。
【院長の所感】私は柔道整復師であると同時に、スポーツの動作分析のプロフェッショナルでもあります。「肘が下がっているよ」と指導者に指摘されても、本人は下げているつもりがないことがほとんどです。なぜ肘が上がらないのか?背中が硬いからか?足の踏み出し位置が悪いからか?その根本原因を解剖学的に見つけ出し、スムーズに投げられる体に作り変えるのが私の得意分野です。
はい、絶大な効果があります。野球肩(腱板炎やインピンジメント症候群など)による関節の奥深くの激しい炎症を素早く消火し、痛みを劇的に和らげるためには、最新の電気治療器が不可欠です。
【院長の所感】「大会まであと2週間しかないのに肩を痛めてしまった!」といった緊急事態において、手技だけで炎症を抑えるのには限界があります。ハイボルテージなどの特殊電気は、深部の炎症を強制的にブロックし、痛みを最速で取り除くための「最強の武器」です。アスリートの「どうしても間に合わせたい」という切実な想いに応えるため、当院では最新機器の導入を惜しみません。
野球肩の治療と再発予防において、肩のインナーマッスル(腱板・ローテーターカフ)の強化は「絶対条件」です。
【院長の所感】ボールを投げる時、肩の関節は脱臼しそうになるほどの強烈な遠心力で引っ張られます。これをブレーキをかけて繋ぎ止めているのがインナーマッスルです。ここが弱いと、骨同士がぶつかって炎症を起こします。チューブを使った地味なトレーニングですが、ここをサボる選手は絶対に一流にはなれません。「肩の寿命を延ばす保険」だと思って、正しいフォームでのインナー強化を徹底的に指導します。
軽度であれば数週間で投球再開が可能ですが、痛みを我慢して投げ続け、症状が慢性化している場合や、リトルリーグ肩の場合は、完全に復帰するまでに3ヶ月〜半年以上の期間を要することがあります。
【院長の所感】野球肩の治療は「早期発見・早期治療」が全てです。「ちょっと投げると痛いけれど、休めば治る」を繰り返しているうちに、関節の軟骨や靭帯がボロボロになって手術が必要になる選手を何人も見てきました。痛みは体からのSOSのサイレンです。サイレンが鳴ったら、無理をして投げ続けるのではなく、勇気を持って一度グラブを置き、早急に私たちにご相談ください。

学童野球で肘をケガして、リハビリを行うことで無事完治した経緯から柔道整復師を志しました!
整形外科、整骨院での経験をもとに患者さんの治療はもちろん、新人の先生などへの技術指導を行なっております!
【経歴】
宇都宮南高校卒業(2度甲子園出場)
さいたま柔整専門学校卒業
2009年 すずき整形外科入職
2017年 おおがね整骨院入職
2019年 おおがね整骨院北真岡院院長
2024年 あかつき整骨院雀の宮駅前院院長