Q.むちうちの症状は何ですか?
首や肩の痛み、頭痛、めまい、吐き気などが典型的です。
Q.むちうちの治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
数週間から数ヶ月かかることがあります。
Q.むちうちの治療方法は何ですか?
炎症を抑える物理療法や炎症気が過ぎてからの整体治療が効果的です。
Q.むちうちを予防する方法はありますか?
自動車事故の際に正しいシートベルトの使用が予防に役立ちます。
Q.事故直後は痛くなかったのに、数日経ってから首が痛くなりました。これもむちうちですか?
はい、むちうちの最も典型的な症状です。事故の瞬間は脳が興奮状態(アドレナリンが出ている状態)にあるため痛みを感じにくく、数日から1週間ほど経ってから強烈な首の痛みや頭痛、吐き気として症状が現れることが非常に多いのです。
【院長の所感】「事故当日はピンピンしていたのに、3日後の朝、首が痛くて起き上がれなくなった」と真っ青になって来院される方が後を絶ちません。これが交通事故の本当の恐ろしさです。後から症状が出た場合でも、絶対に「気のせい」や「寝違え」だと自己判断して放置しないでください。初期対応が遅れると一生後遺症に苦しむことになります。事故に遭ったら、痛みがなくてもまずは必ず当院や病院で検査を受けてください。
Q.病院のレントゲンで「骨に異常なし」と言われましたが、首の痛みと頭痛が治りません。
レントゲンに写るのは「骨」だけです。むちうちの痛みの原因である「筋肉の微小な断裂」「靭帯の損傷」「神経の圧迫」は、レントゲンには一切写りません。「異常なし=痛くない」わけではないのでご安心ください。
【院長の所感】「異常がないと言われたのに、こんなに辛いのは自分の心が弱いからか…」と涙を流す患者様を何人も見てきました。画像に写らない筋肉や神経のダメージを見つけ出し、的確に治療するのが我々柔道整復師の真骨頂です。首の奥深くにある筋肉(斜角筋や後頭下筋群)が、事故の衝撃でロックして脳への血流を妨げています。この「目に見えない異常」を、私の手技と最新機器で確実に取り除きます。
Q.むちうちの治療は痛いですか?首を引っ張ったり、バキバキ鳴らしたりしますか?
当院では、首を無理に引っ張ったり(牽引)、バキバキと捻って鳴らすような危険な施術は絶対にいたしません。むちうちで傷ついた首は非常にデリケートなため、極めてソフトで痛みのない手技と、特殊な電気治療で安全に回復を促します。
【院長の所感】事故の衝撃を受けた首は、防衛本能でガチガチに固まっています。そこに強い刺激を入れると、脳が「また攻撃された!」と勘違いして、余計に筋肉を硬直させてしまいます。当院の治療は、患者様が「えっ、これで治るの?」と驚くほど優しいタッチです。深呼吸に合わせて筋膜の癒着をフワッと解きほぐし、まずは患者様に「ここでは何をされても痛くない、安全だ」という絶対的な安心感を持っていただくことを最優先にしています。
Q.病院(整形外科)に通院中ですが、整骨院でも治療を受けられますか?
はい、全く問題ありません。病院で定期的な診察(月に数回、お薬の処方や経過観察)を受けながら、日々の手厚い治療やリハビリを当院で行う「併院(へいいん)」が、最も早く治るための理想的な通院スタイルです。
【院長の所感】「病院では湿布をもらって終わりで、なかなか良くならない」というご相談を毎日受けます。病院の役割は「診断と投薬」であり、我々整骨院の役割は「直接体に触れて筋肉や関節の機能を回復させること」です。この2つは対立するものではなく、掛け合わせることで最大の効果を発揮します。保険会社への「併院の伝え方」も丁寧にサポートしますので、遠慮なくご相談ください。
Q.治療費(窓口負担)はかかりますか?
交通事故が原因のケガ(むちうち等)の場合、自賠責保険が適用されるため、患者様の窓口での治療費負担は「実質0円」となります。
【院長の所感】「お金がかかるから痛いのを我慢して通院を控えていた」という方がいますが、それは絶対にやめてください。交通事故の被害者は、完全に治るまで無料で十分な治療を受ける「正当な権利」を持っています。治療費だけでなく、通院にかかる交通費や、仕事を休んだ場合の休業損害も保険から補償されます。お金の心配は一切せず、ご自身の体を治すことだけに専念してください。
Q.むちうちはどれくらいの期間で治りますか?
事故の衝撃の強さにもよりますが、おおむね3ヶ月〜6ヶ月程度で症状が改善し、治療を終了(治癒)するケースが最も多いです。最初の1ヶ月にいかに集中的に治療できるかが、治る期間を決定づけます。
【院長の所感】むちうちは「三歩進んで二歩下がる」の連続です。「昨日は調子が良かったのに、雨が降ったらまた頭痛がぶり返した」という波を繰り返しながら、徐々に痛みの底が浅くなっていきます。この波に一喜一憂せず、根気よく治療を続けることが完治への唯一の道です。私たちが「必ず良くなる」と信じて最後まで伴走しますので、途中で諦めて治療をやめないでください。
Q.仕事が忙しくて毎日通えませんが、治りますか?
毎日通えなくても、週に2〜3回の通院をしっかりと継続していただければ、確実に改善に向かいます。当院は予約優先制ですので、お仕事帰りなどでもお待たせせずにスムーズに治療を受けていただけます。理想は毎日通院していただくのが望ましいです。
【院長の所感】「仕事に穴を空けられない」という責任感の強い方ほど、自分の体を後回しにして後遺症を残してしまいます。しかし、体が資本です。むちうちの治療は「初期の頻度」が命です。当院では、忙しい患者様のために、限られた時間の中で最大の効果を出す「ハイボルテージ治療」などの最新機器を駆使し、効率的かつ超回復を目指すプログラムをご提案します。あなたのライフスタイルに合わせた通院計画を一緒に立てましょう。
Q.むちうちを放置するとどうなりますか?後遺症は残りますか?
適切な初期治療を行わずに放置すると、首の筋肉が硬いまま骨格が歪み、数年後、あるいは数十年後に「慢性的な肩こり」「手や腕のしびれ」「気圧の変化による激しい頭痛(気象病)」といった、一生消えない後遺症を残す確率が極めて高くなります。
【院長の所感】「あの時の事故をちゃんと治しておけばよかった…」と、5年後、10年後に激しく後悔して来院される患者様を数え切れないほど見てきました。むちうちは、通常のケガの何倍ものエネルギーが体深部に加わっています。「少しくらい痛くても我慢できる」という自己判断が、将来のあなたの人生の質(QOL)を大きく下げてしまいます。後遺症を絶対にゼロにするという強い覚悟で、私はむちうち治療に向き合っています。